岐阜県議会 2022-12-01 12月01日－01号
岩井豊太郎議員から挨拶をいただきます。 ◆四十七番（岩井豊太郎君） おはようございます。 ただいまは在職三十五年の表彰をいただきまして、身に余る光栄だと思っておるわけであります。 振り返りますと、私は二十九歳のときに地方議員を目指しました。自来約五十年たとうとしておるわけですけど、その間、私の政治信条は「一隅を照らす」という言葉でやってまいりました。
岩井豊太郎議員から挨拶をいただきます。 ◆四十七番（岩井豊太郎君） おはようございます。 ただいまは在職三十五年の表彰をいただきまして、身に余る光栄だと思っておるわけであります。 振り返りますと、私は二十九歳のときに地方議員を目指しました。自来約五十年たとうとしておるわけですけど、その間、私の政治信条は「一隅を照らす」という言葉でやってまいりました。
制定前には、岩井豊太郎議員、山本勝敏議員、長屋光征議員が熊本県を視察されたこと、また勉強会も開かれたことなど、まずもって関係者の御努力に敬意を表したいと思います。 さて、そもそもこの条例への私の思いのきっかけは、ことし三月、東京都目黒区のアパートで五歳の船戸結愛ちゃんが虐待を受け亡くなられたことによります。家庭内でのこうした事件は、悲しいかな、頻繁に報道されています。
岩井豊太郎議員より御挨拶をいただきます。 〔四十七番 岩井豊太郎君登壇〕 ◆四十七番（岩井豊太郎君） 受賞者を代表いたしまして、一言御挨拶を申し上げたいと思うわけでございます。 私は今回、県議会議員在職三十年という期間務めさせていただきまして、全国議長会からこのような表彰をいただきまして、身に余る光栄だと思っておるわけでございます。
県政史上初めての議員提案条例と伺っておりますが、それにあえて踏み切られた岩井豊太郎議員を中心とする皆様方に、心から敬意を表したいと存じます。そのことに関して、私も県政史上初めて、知事として答弁させていただける、これも大変な光栄でございまして、先ほどの話では、私が質問させていただけると。これも県政史上初めてでございまして、かねてから一遍質問させてもらいたいと。
なお、審査の過程において、知事提案の議案にあっては当局から、議員提案の議案にあっては発案者であります岩井豊太郎議員から詳細な説明を受け、質疑を行いました。その主な内容について申し上げます。